平成29年度分収林契約適正化事業
林業公社等が管理している分収林について、分収林として管理経営していくべきかを調査します。その上で、管理経営すべきでないと判断された森林については、森林施業受委託を促進するなど、契約の適正化を図ります。
最大助成金額 70,317,000円
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平成29年度分収林契約適正化事業の詳細情報
最大助成額(円) | 70,317,000円 |
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補助率 | 0.5 |
補助対象事業 |
(1)分収林のうち植栽木の成長が悪い森林や木材の搬出が困難な森林等について、 分収林として引き続き管理すべきか否かの区分及びそれぞれに応じた今後の取扱 に関する調査・分析に必要な経費を助成 (2)(1)の調査・分析結果を踏まえ、①分収林契約の解除及び契約解除後の受委託 契約の締結、又は②分収林契約の期間延長など、分収林特別措置法の改正による 新たな契約変更も含めた契約内容の変更手続き等に必要な経費への助成 |
補助対象者 | 都道府県協議会 |
施策省庁・助成団体 | 林野庁 |
お問い合わせ窓口 | 林野庁 整備課 造林間伐対策室 造林間伐企画班 03-3502-8065 |
URL | http://www.rinya.maff.go.jp/j/g_biki/hojyo/29/0/10/23/attach/pdf/index-1.pdf |
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